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Archive for the ‘長男の嫁’ Category

の写真も撮ったけどり、息子がブログに載せるなと、うるさい。取った写真が少ないのでこまってしまう。左膳の畳の部屋は初めてだ。考えると、左膳でカウンター以外にすわったことがないんだよ。

困ったな。これ一枚だけだよ。後は孫や、息子、嫁さんが写ってる。目線も入れるなというぐあいだ。逃亡者にみえるとか。可否館の写真に至ってはゼロだ。

左膳では息子と嫁さんが、桜セット、我々が椿セットだったかな。椿の方が微妙に少ない。それと全員盛り蕎麦。孫はレトルトの、離乳食をたべさせられていた。蕎麦味噌をしきりになめていたんだが、ひょっとして、この子は、濃い味がすきなのかも。今日はよく晴れて、庭が綺麗だ。息子がsony の一眼レフの新型のミラーレス機を持っていた。昨年買ったらしい。レンズ、本体各々の値段は二十万らしい。それにびっくり。もう一つレンズをもってるとのこと。ポートレイト用だったかな。

そばを少々と天ぷら二、三口たべ、後は獺祭の冷酒を呑んだ。食欲はあまりなかったよ。今年になって、外を歩くのははじめてだ。足を挫いてから、店にも降りなかった。というよりおりられなかったんだ。そして、可否館でモンブランケーキを半分、残りは連れに食べてもらった。これは、まあまあだったかな。

最後に永田さんも混ざって、会話した。彼は眼鏡をかけていた。今迄にないことだや。片方乱視で、老眼があるとか。その眼鏡、伊勢丹本店に物産展、きゅうしゅうかな、に行ったとき、親戚から値段も見ずに親戚の子から買ったらしい。後で請求を見てびっくりしたそうだよ。息子の頼んだイルガチェフはイマイチで、マンデリンはうまかった。しかし計三倍分しかなかったので、豆はかわなかったんだ。イルガチェフがいつものように旨くはない旨も、伝えておいた。嫁の礼菜さんはディカフェを頼んだかな。ここで大工の高山さんと知り合ったことなども話した。

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あいにく、料理の写真などは、全て撮るのを忘れた。今年はじめてのピッコロモンドだよ。昼間のランチを予約した。千円から4千円までのこーすだったが、お任せした。三千円でいいですねということだった。

悪いが、料理の写真や、子供の写真など撮るのを全て忘れてしまったんだ。嫁さんの手前緊張してたのかな?料理は、前菜の盛り合わせ、カニのトマトパスタ、鹿屋牧原小牧場の豚カツ、そして黒糖のブリュレとイチゴのアイスクリームだった。どれもこれも、文句なくうまかった。昼のコースは久しぶり。嫁さんはカニが大好物らしい。息子にカニのパスタをやるとカニだけ取り分けて、嫁さんにやっていた。肉は苦手だけどカニは大歓迎らしい。

パスタの後になにかのカツが出てきた。僕の歯にとっては柔らかくて、食べやすかった。後になって、それが鹿肉だということがわかった。これはなかなか良かった。過去から比べるとここピッコロモンドにはこなくなったな。倒れる前は、一月に3、4回はきたものだけど。今はうちから歩いていける一番遠い店になってしまったんだ。例えば甲突川沿いの左膳の方が近いんだよね。なぜなら、車に乗って、左膳の前に停めて、歩く。この距離の方がずっと短いんだよ。

お酒は発砲ワインを一杯だけだった。なぜかというと、嫁さんが妊娠中で息子も酒を控えてる。それに合わせて、連れも遠慮した。頼むのは僕だけ。仕方なくおかわりはよした。いつもはボトルで頼むけどね。その後はデザートとコーヒーだった。黒糖のブリュレとソルベだったかな。グラスだったので、帰りは割と楽に歩けた。晴れていて、テントを張って出店が出てたな。息子夫婦は霧島に泊まっていて、その日は予定を変え、鹿児島空港から羽田だった。広島までその日のうちに車で行くなどと言っていたが、諦めたらしい。駐車場が混んでいて、電車道の向こうだと言っていた。うちの前で記念撮影。ここで、写真を撮るのを忘れていたのに気づいたが、時すでに遅しだ。それで、息子が撮った写真を一枚。

ここでお別れしたよ。あとは城山山頂を勧めておいた。

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