廃用はwilipedoaなどは。
英: disuse syndrome)とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下等を指す。生活不活発病とも呼ばれる。特に病床で寝たきり状態でいることによって起こる症状が多い。
実は、何がなだかわからないが、どうやら廃用らしい。しかし、この病名は使えないとの事。
僕の場合は歩けなくなる。7月に肋骨を折って、あまり歩かなくなった、そのせいみたいだ。これは辛いよ。歩くのが、気が遠くなるほど、辛いだから。
今は外を歩けない。歩けない、と言って間違いががはい。
まず、怖いし、いつものようには不思議とあるけないんだ。
しかし、今こう思うんだ。
3年前は、腹筋や、筋力があったのに、筋力が3年まえはこんなにあったなと
。
廃用には二種類あるらしい。デモ、一つのことにくよくよ悩んでただろうな。
一つは、筋肉はあるが、筋肉のコントロールが低くなってるもの。
ある日、突然歩けなくなるというよりは、ジワジワ、歩けなく。
じつは、一ヶ月ほど今村本院の通所リハビリに通っている。ここのいいところは、送迎があることなど。それと、新しい機器が揃ってるとこかな。
ここで、筋肉のあるなしを測ってもらったら、あった。筋肉のコントロールが、うまくいかなくなってるようだ。
とにかく、歩かなくてはいけない。
先週、診察だったんだが、車椅子で、行く羽目になった。そこで、入院かもしれないと言われた。
今は、何か中枢神経が溶けてい感じなんだ。バランスをとるのがず下手になってる感じがする。それと、血中カリウムが低くなってるみたいだ。
僕の場合廃用で、目が見づらくなる。
そして、ボタンが、かけづらくなるな。
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